小林 敏男/著

勉誠出版 2019.2

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オーテピア高知図書館 4F書庫 /155/コハ/ 1109406536 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 国体はどのように語られてきたか
副書名 歴史学としての「国体」論
著者 小林 敏男 /著  
出版者 勉誠出版
出版年 2019.2
ページ数 8,286p
大きさ 20cm
一般件名 国体
NDC分類(9版) 155
内容紹介 国家の特殊性・固有性を志向する思想・言説の史的展開を探る歴史学としての国体論。幕末、後期水戸学における国体観から、終戦を経た新憲法制定、象徴天皇制に関わる国体論にいたるまでを通史的に解説する。
ISBN 4-585-22228-6