安斎 育郎/文 監修

新日本出版社 2019.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2Fこども /219.9/アン/2 1201857081 児童   利用可
オーテピア高知図書館 2Fこども /219.9/アン/2 0210834536 児童   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /219.9/アン/2 1201916481 児童   利用可
みませ 開架一般 /219.9/アン/2 3210204901 児童   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 3 0 3
みませ 1 0 1

資料詳細

タイトル シリーズ戦争 語りつごう沖縄 2
著者 安斎 育郎 /文 監修  
出版者 新日本出版社
出版年 2019.1
ページ数 39p
大きさ 27cm
一般件名 沖縄県-歴史
NDC分類(9版) 219.9
内容紹介 日本の一番南にある沖縄県。ほかの県とはちがう波乱に満ちた歴史がある沖縄の「むかし」「いま」「これから」について考える。2は、琉球王国が沖縄県になるまでの歴史や、沖縄戦の舞台になった理由に迫る。
ISBN 4-406-06326-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
この本をよむ人へ(はじめに)
沖縄戦への道-「治安維持法」
沖縄県のむかし(1)琉球王国だった沖縄県
沖縄県のむかし(2)島津氏が琉球を支配
沖縄県のむかし(3)琉球の三つの問題、貧困・財源・外国の圧力
沖縄県のむかし(4)琉球王国から琉球藩へ
どうして沖縄戦へ?日清戦争と沖縄人の「日本人化」