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近代日本鉄道会計史 国有鉄道を中心として

中村 将人／著

同文舘出版 2019.1 (中京大学総合政策研究叢書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /686.34/ﾅｶ/ 1109326429 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 近代日本鉄道会計史
副書名 国有鉄道を中心として
叢書名 中京大学総合政策研究叢書
著者 中村 将人 ／著  
出版者 同文舘出版
出版年 2019.1
ページ数 11,258p
大きさ 22cm
一般件名 鉄道会計-歴史
NDC分類(9版) 686.34
内容紹介 近代期日本の国有鉄道会計について、複会計システムと固定資産会計の関係について論じた書。国有鉄道会計の概要を解説し、「補充費」「改良費」の計上による固定財産の維持について検証。昭和初期の減価償却論争にも触れる。
ISBN 4-495-20891-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 日本鉄道会計史研究の視座
第1章 複会計システムと固定資産会計
第2章 国有鉄道会計と複会計システム
第3章 国有鉄道における固定資産会計
第4章 昭和初期における減価償却論争
結章 総括
補章1 「鉄道国有化」の会計
補章2 私有鉄道における複会計システムと固定資産会計

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