佐々木 隆治/著

社会評論社 2018.12

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /134.53/マル/ 1109417871 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル マルクスの物象化論
副書名 資本主義批判としての素材の思想
著者 佐々木 隆治 /著  
出版者 社会評論社
出版年 2018.12
ページ数 453p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 134.53
内容紹介 経済学批判の意義を理解する前提となる、マルクスの「新しい唯物論」を明らかにした上で、マルクスの経済学批判で決定的な重要性を持つ、物象化論の理論的核心とその意義を追究する。物象化論の枠組みを修正した増補改訂版。
ISBN 4-7845-1860-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第Ⅰ部 「実践的・批判的」構えとしての「新しい唯物論」
第Ⅱ部 物象化論の「実践的・批判的」意義