資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

不可視の「国際法」 ホッブズ・ライプニッツ・ルソーの可能性

明石 欽司／著

慶應義塾大学出版会 2019.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /329/ｱｶ/ 1109263853 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 不可視の「国際法」
副書名 ホッブズ・ライプニッツ・ルソーの可能性
著者 明石 欽司 ／著  
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2019.1
ページ数 18,584p
大きさ 22cm
一般件名 国際法
NDC分類(9版) 329
内容紹介 啓蒙期「知の巨人」たちは「国際法」とは無関係なのか。トマス・ホッブズ、ライプニッツ、ジャン=ジャック・ルソー。現在の一般的知識からは影となっている事実に焦点を当て、彼らの「法」「国家」「主権」理論を描き出す。
ISBN 4-7664-2570-3

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第一部 トマス・ホッブズ:「国際法の否定者」か
第二部 ライプニッツ:「失われた環」
第三部 ルソー:「国際法」の構想とその挫折
結論

ページの先頭へ