広川 禎秀/編 山田 敬男/編

大月書店 2018.12

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オーテピア高知図書館 2F一般 /309.02/セン/3 1109380830 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 戦後社会運動史論 3
著者 広川 禎秀 /編, 山田 敬男 /編  
出版者 大月書店
出版年 2018.12
ページ数 283p
大きさ 20cm
一般件名 社会運動-日本
NDC分類(9版) 309.021
内容紹介 70年代以降から今日に至る特徴的な社会運動を取り上げ、深部における民衆の意識の根源を捉え返し、歴史的位置づけと課題を提示する。「社会運動・労働運動再生の歴史過程と課題」「地域からの「脱原発」」などを収録。
ISBN 4-272-21120-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後日本の社会運動と新しい市民運動成立の意義 広川/禎秀/著 12-44
社会運動・労働運動再生の歴史過程と課題 山田/敬男/著 45-84
市民運動論再考 上野/輝将/著 85-113
一九九〇年代労資抗争の一焦点 三輪/泰史/著 116-151
「介護の社会化」と新たな市民社会をめざす女性市民運動の成長 大森/実/著 152-177
地域に根ざし世界と結ぶ女性運動 石月/静恵/著 178-202
地域からの「脱原発」 西尾/泰広/著 203-230
沖縄・島ぐるみ運動の復活 櫻澤/誠/著 231-258
地域におけるイラク反戦運動 森下/徹/著 259-281