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杉浦光夫数学史論説集

杉浦 光夫／著 笠原 乾吉／編

日本評論社 2018.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /411.68/ｽｷ/ 1109292183 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 杉浦光夫数学史論説集
著者 杉浦 光夫 ／著, 笠原 乾吉 ／編, 長岡 一昭 ／編, 亀井 哲治郎 ／編  
出版者 日本評論社
出版年 2018.12
ページ数 3,420p
大きさ 22cm
一般件名 リー群
NDC分類(9版) 411.68
内容紹介 数学者・杉浦光夫が「津田塾大学数学史シンポジウム」第1回(1990年)～第10回(1999年)における講演内容に大幅加筆し、津田塾大学数学・計算機科学研究所報に発表した、リー群論等をテーマにした論説をまとめる。
ISBN 4-535-78882-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
リーとキリング-カルタンの構造概念 1-13
ワイルのリー群論 15-32
シュヴァレーの群論 33-69
シュヴァレーの群論 71-94
ポントリャーギン双対定理の生れるまで 95-115
ヒルベルトの問題から見た20世紀数学 117-120
第五問題研究史 121-143
第五問題研究史 145-206
リー群の極大コンパクト部分群の共軛性 207-246
実単純リー環の分類 247-411
書評『ガウスの遺産と継承者たち-ドイツ数学史の構想』(高瀬正仁著,海鳴社) 413-417

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