亀淵 迪/著

日本評論社 2018.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /421.3/カメ/ 1109283877 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 素粒子論の始まり
副書名 湯川・朝永・坂田を中心に
著者 亀淵 迪 /著  
出版者 日本評論社
出版年 2018.12
ページ数 8,296p
大きさ 20cm
一般件名 量子力学-歴史
NDC分類(9版) 421.3
内容紹介 わが国の素粒子論は、湯川秀樹、朝永振一郎、坂田昌一の指導の下に発展を続け、終戦時から1950年代にかけて黄金時代を現出した。この3者を中心に、いかにして素粒子論の研究が行われたかを描き出す。
ISBN 4-535-78833-6