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講義刑法総論 第2版

関 哲夫／著

成文堂 2018.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /326.1/ｾｷ/ 1109372118 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 講義刑法総論
著者 関 哲夫 ／著  
出版者 成文堂
出版年 2018.11
ページ数 30,559p
大きさ 21cm
一般件名 刑法
NDC分類(9版) 326.1
内容紹介 「行為-要件該当性-違法性-有責性」の犯罪体系論を採った刑法総論のテキスト。刑法総論の40個の重要項目について、意義・問題性・成立要件・法効果を基本軸として解説。事例、学説の状況、判例も紹介する。
ISBN 4-7923-5253-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第00講 ガイダンス
第01講 刑法の意義・機能
第02講 基本原則・その1～罪刑法定原則～
第03講 基本原則・その2～行為原則・侵害原則・責任原則～
第04講 基本的視座
第05講 学派の争い
第06講 犯罪体系論
第07講 行為論
第08講 法律要件論・その1～法律要件論の提唱～
第09講 法律要件論・その2～法律要件論の内容～
第10講 犯罪・犯罪者の種類
第11講 不作為犯論
第12講 因果関係論
第13講 違法性論
第14講 正当行為論
第15講 被害者の承諾論
第16講 正当防衛論
第17講 緊急避難論
第18講 自救行為論・義務衝突論
第19講 責任の本質論
第20講 原因において自由な行為論
第21講 故意論
第22講 事実の錯誤論
第23講 違法性の錯誤論
第24講 過失犯論
第25講 結果的加重犯論
第26講 未遂犯論
第27講 不能犯論
第28講 中止犯論
第29講 間接正犯論
第30講 共同正犯・共犯の基礎論
第31講 共同正犯論
第32講 承継的共同正犯論
第33講 共同正犯と中止・離脱論
第34講 共向正犯の諸問題
第35講 共犯論
第36講 間接正犯・共同正犯・共犯の錯誤論
第37講 共同正犯・共犯と身分
第38講 罪数論
第39講 刑罰論
第40講 刑法の適用範囲

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