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電子取引時代のなりすましと「同一性」外観責任

臼井 豊／著

法律文化社 2018.11

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オーテピア高知図書館 3Fビジネス /670/ｳｽ/ 1109359685 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 電子取引時代のなりすましと「同一性」外観責任
著者 臼井 豊 ／著  
出版者 法律文化社
出版年 2018.11
ページ数 14,323p
大きさ 22cm
一般件名 電子商取引-法令
NDC分類(9版) 670
内容紹介 電子取引が伝統的な法律行為論に突きつけた「なりすまし取引の安全保護」という現代的課題の解明に向けて、日独で支配的な表見代理類推適用法理の要件論と妥当性を中心に比較法研究を行う。『立命館法学』掲載に加筆し書籍化。
ISBN 4-589-03952-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 電子取引時代の到来によるなりすましと表見代理の類推適用法理の形成・展開
第2章 わが国におけるなりすまし取引と表見代理類推適用論
第3章 インターネット取引上のなりすましへの表見代理類推適用の要件論と妥当性
第4章 白紙書面の濫用補充と交付者の法的責任
第5章 電子取引上のなりすましにおける“同一性外観責任”論の発展的展開
今後継続する研究に関して

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