中村 祐司/著

成文堂 2018.10

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4S/780.69/ナカ/ 1109296358 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 2020年東京オリンピックの研究
副書名 メガ・スポーツイベントの虚と実
著者 中村 祐司 /著  
出版者 成文堂
出版年 2018.10
ページ数 12,177p
大きさ 22cm
一般件名 オリンピック
NDC分類(9版) 780.69
内容紹介 行政学、政策学、地方自治といった学問領域から、2020年東京オリンピック・パラリンピックに手探りで向き合う。東京五輪に関わる個々の事業や事象が、虚と実を両極とする座標軸のどこに位置するのかを考察する。
ISBN 4-7923-3380-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 2020年東京五輪招致とスポーツ・ガバナンスの変容
第2章 復興五輪事業をめぐるスポーツ行政の役割
第3章 東京五輪とスポーツグローバル公共圏の形成
第4章 東京五輪と日中韓スポーツ・ガバナンスの特質
第5章 スポーツ・ガバナンスの新展開
第6章 新国立競技場建設における意思決定の歪み
第7章 東京五輪施設のコスト分担をめぐる摩擦と調整
第8章 五輪研究における知見と事例の接合
第9章 東京五輪の説明責任
第10章 国家による東京五輪の管理と統制