海渡 雄一/編著 福島原発刑事訴訟支援団/監修

彩流社 2018.10 (彩流社ブックレット)

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資料詳細

タイトル 東電刑事裁判で明らかになったこと
副書名 予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか
叢書名 彩流社ブックレット
著者 海渡 雄一 /編著, 福島原発刑事訴訟支援団 /監修, 福島原発告訴団 /監修  
出版者 彩流社
出版年 2018.10
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011) , 東京電力 , 刑事責任
NDC分類(9版) 543.5
内容紹介 2008年の時点で、最大15.7メートルの巨大津波が押し寄せるという解析結果を得ていた福島第一原発。東電元役員3名が被告人となっている刑事裁判の争点のポイントや、現時点までに明らかになっていることを解説する。
ISBN 4-7791-2535-5