オーテピア高知図書館・
高知市民図書館分館・分室
所蔵検索
検索ホーム
詳細検索
資料紹介
各館お知らせ
Myライブラリ
オーテピア高知図書館
ウェブサイトへ
高知市民図書館
分館・分室案内へ
県内図書館横断検索へ
 
よくある質問
 
キーワード検索
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
東電刑事裁判で明らかになったこと 予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか
海渡 雄一/編著 福島原発刑事訴訟支援団/監修
彩流社 2018.10 (彩流社ブックレット)
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
3Fビジネス
/543.5/カイ/
1109271567
一般
貸出中
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
0
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
東電刑事裁判で明らかになったこと
副書名
予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか
叢書名
彩流社ブックレット
著者
海渡 雄一
/編著,
福島原発刑事訴訟支援団
/監修,
福島原発告訴団
/監修
出版者
彩流社
出版年
2018.10
ページ数
93p
大きさ
21cm
一般件名
福島第一原子力発電所事故(2011)
,
東京電力
,
刑事責任
NDC分類(9版)
543.5
内容紹介
2008年の時点で、最大15.7メートルの巨大津波が押し寄せるという解析結果を得ていた福島第一原発。東電元役員3名が被告人となっている刑事裁判の争点のポイントや、現時点までに明らかになっていることを解説する。
ISBN
4-7791-2535-5
ページの先頭へ