J.‐P.トレル/著 保井 亮人/訳

知泉書館 2018.10 (知泉学術叢書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /132.2/トマ/ 1109273860 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル トマス・アクィナス 人と著作
叢書名 知泉学術叢書
著者 J.‐P.トレル /著, 保井 亮人 /訳  
出版者 知泉書館
出版年 2018.10
ページ数 15,741p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 132.2
内容紹介 修道士、教師として活動したトマス・アクィナス。幼少年期から晩年までの波乱に富んだ生涯と彼が著した作品、死後の列聖裁判の実情などを、基本的な一次資料ほか広範な関連文献を活用して紹介。著者独自の見解も示す。
ISBN 4-86285-280-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 波乱に富んだ青年時代(1224/25-45年)
第2章 アルベルトゥス・マグヌスの弟子(1245-52年)
第3章 パリで教えた最初の年月(1252-56年)
第4章 聖書の教師(1256-59年)
第5章 托鉢修道会の弁護者
第6章 イタリアへの帰還
第7章 オルヴィエト滞在(1261-65年)
第8章 ローマでの年月(1265-68年)
第9章 ローマ時代の他の著作
第10章 新たなパリ滞在
第11章 第二回パリ大学教授時代(1268-72年)
第12章 アリストテレスの註解者
第13章 ナポリでの最後の教育活動
第14章 最期の数か月と死
第15章 過酷な結果
第16章 エピローグ
聖トマスの著作に関する短い目録