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限界芸術論と現代文化研究 戦後日本の知識人と大衆文化についての社会学的研究

粟谷 佳司／著

ハーベスト社 2018.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /767.8/ｱﾜ/ 1109277093 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 限界芸術論と現代文化研究
副書名 戦後日本の知識人と大衆文化についての社会学的研究
著者 粟谷 佳司 ／著  
出版者 ハーベスト社
出版年 2018.9
ページ数 221p
大きさ 22cm
一般件名 フォーク音楽 , 大衆演芸
NDC分類(9版) 767.8
内容紹介 フォークソングは1960年代の日本において、どのように展開したのか。鶴見俊輔によって唱えられた「限界芸術論」を手掛かりに、中川五郎・片桐ユズルへのインタビューを交え、関西フォークソング運動の実像に迫る。
ISBN 4-86339-095-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第一章 鶴見俊輔と「限界芸術論」の研究
第二章 「限界芸術論」からフォークソングの運動へ
第三章 表現文化と言説空間
第四章 「素人」の時代の表現者中川五郎の軌跡
終章

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