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根本思想を骨抜きにした『ツァラトゥストラ』翻訳史-並びに、それに関わる日本近代文学

小山 修一／著

鳥影社 2018.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /134.94/ﾆﾁ/ 1109256782 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 根本思想を骨抜きにした『ツァラトゥストラ』翻訳史-並びに、それに関わる日本近代文学
著者 小山 修一 ／著  
出版者 鳥影社
出版年 2018.8
ページ数 415p
大きさ 19cm
一般件名 ツァラトゥストラかく語りき , 翻訳 , 日本文学-歴史-近代
NDC分類(9版) 134.94
内容紹介 ニーチェの「ツァラトゥストラ」の目的は読者に健やかな喜びを極めさせることにある。だが「没落」という言葉の意図的な乱用で、その根本思想は骨抜きにされてきた。安倍能成、生田長江らを取り上げ、その翻訳の歴史を辿る。
ISBN 4-86265-698-8

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