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認知言語学論考 No.14

山梨 正明／編

ひつじ書房 2018.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /801/ﾆﾝ/14 1111345938 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 認知言語学論考 No.14
著者 山梨 正明 ／編  
出版者 ひつじ書房
出版年 2018.8
ページ数 371p
大きさ 22cm
一般件名 認知言語学
NDC分類(9版) 801
内容紹介 「状態変化動詞を伴う英語使役移動構文に課される意味的制約」「英語の中の「日本語」論理」「時間認知による副詞と名詞の分類考」など、認知言語学に関する11の論考をまとめる。
ISBN 4-89476-895-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
状態変化動詞を伴う英語使役移動構文に課される意味的制約 貝森/有祐／著 1-39
<形容詞語幹+形容詞>型複合形容詞の意味 阪口/慧／著 41-81
認識的have toの使用依拠的一考察 眞田/敬介／著 83-115
<実現>を表す視覚動詞「みる」の構文化 高橋/暦／著 117-154
英語の中の「日本語」論理 中野/研一郎／著 155-178
<手+形容詞・形容動詞>における「手」の実質的意味 有薗/智美／著 179-215
古代・中世の日本語オノマトペの比喩による意味拡張を中心とした認知言語学的考察 大澤(伊藤)理英／著 217-264
時間認知による副詞と名詞の分類考 寺崎/知之／著 265-290
親子のやりとりにおける前置詞の使用 堀内/ふみ野／著 291-327
簡潔性の機能的動機づけについて 坪井/栄治郎／著 329-351
理論言語学の文法観に関する批判的検討 山梨/正明／著 353-371

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