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認知言語学研究の広がり 福岡認知言語学会20周年記念論文集

大橋 浩／編 川瀬 義清／編

開拓社 2018.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /801/ﾆﾝ/ 1109087963 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 認知言語学研究の広がり
副書名 福岡認知言語学会20周年記念論文集
著者 大橋 浩 ／編, 川瀬 義清 ／編, 古賀 恵介 ／編, 長 加奈子 ／編, 村尾 治彦 ／編  
出版者 開拓社
出版年 2018.9
ページ数 9,299p
大きさ 22cm
一般件名 認知言語学
NDC分類(9版) 801
内容紹介 福岡認知言語学会の設立20周年を記念した論文集。英語、日本語、中国語の構文や表現を理論的に分析したもの、歴史的研究やコーパスを利用した研究など、認知言語学研究の広がりを示す18編を収録する。
ISBN 4-7589-2264-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
コーパスに基づく中国語のNP1+V+R+NP2構文の認知言語学的分析 秋山/淳／著 1-17
2つの目的語の関係 植田/正暢／著 18-34
中国語の<主観性>の再考察 王/安／著 35-50
Big time再考 大橋/浩／著 51-67
コ・ソ・アの用法 川瀬/義清／著 68-82
英語直接話法における引用句と動詞の類像性 木山/直毅／著 83-98
指示詞は何を表すか 古賀/恵介／著 99-115
Indirectness of to‐Infinitives and Passivization Shotaro Sasaki／著 116-132
英語進行形構文の意志用法と命令用法 清水/啓子／著 133-151
五文型再考 長/加奈子／著 152-166
Reanalyzing Japanese Sentence‐Final Particles Yo and Ne Chiharu Nakashima／著 167-183
Way構文における「様態」の際立ちをめぐって 中村/英江／著 184-197
結果構文における複合述語形成とその内部構造 迫/由紀子／著 198-215
近現代英文法に見られる「状態」概念 樋口/万里子／著 216-234
動作主性と動作性による心理動詞受動文のグラデーション 冬野/美晴／著 235-249
際立ちと領域が読解プロセスに与える影響 細川/博文／著 250-266
英語の受益二重目的語構文と2つのインタラクション 南/佑亮／著 267-282
日英語の自他動詞志向と受身文 村尾/治彦／著 283-298

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