ピエール・ヴィットーリオ・アウレーリ/著 北川 佳子/訳

鹿島出版会 2018.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /523.37/アウ/ 1109074201 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル プロジェクト・アウトノミア
副書名 戦後期イタリアに交錯した政治性と建築
著者 ピエール・ヴィットーリオ・アウレーリ /著, 北川 佳子 /訳  
出版者 鹿島出版会
出版年 2018.9
ページ数 216p
大きさ 19cm
一般件名 建築-イタリア , 社会運動-イタリア
NDC分類(9版) 523.37
内容紹介 1970年代のイタリアで起こったアウトノミア(自律運動)に身を投じた闘士たちによる活動と建築理論について考察するほか、イタリアを代表する建築家、アルド・ロッシ、アルキズームを建築史のなかに再定義する。
ISBN 4-306-04667-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自律性と歴史性
自律性と左翼運動
自律性と知識人たち
パンツィエーリ:資本制と技術革新は同一である
トロンティ:社会はひとつの工場である
トロンティとカッチャーリ:政治的なものの自律性と否定的思考
ロッシ:都市の政治性のカテゴリーとしての場の概念
アルキズーム:理論の自律性対大都市のイデオロギー
結論