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マルクス剰余価値論形成史

森田 成也／著

社会評論社 2018.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /331.6/ﾓﾘ/ 1109089704 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル マルクス剰余価値論形成史
著者 森田 成也 ／著  
出版者 社会評論社
出版年 2018.8
ページ数 294p
大きさ 21cm
一般件名 剰余価値
NDC分類(9版) 331.6
内容紹介 マルクスの理論を正確に知るために、マルクスの剰余価値論の形成史を、主として前期著作の「哲学の貧困」や「賃労働と資本」から、後期著作の「賃金・価格・利潤」や「資本論」に至るまで、批判的に検証し概観する。
ISBN 4-7845-1854-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 マルクス剰余価値論形成小史
第2章 マルクス剰余価値論の形成と「リカードのドグマ」
第3章 マルクスにおける「価値生産物」概念の形成と「スミスのドグマ」

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