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戦後日本の産業立地政策 開発思想の変遷と政策決定のメカニズム

根岸 裕孝／著

九州大学出版会 2018.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /601.1/ﾈｷ/ 1109076008 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 戦後日本の産業立地政策
副書名 開発思想の変遷と政策決定のメカニズム
著者 根岸 裕孝 ／著  
出版者 九州大学出版会
出版年 2018.9
ページ数 13,238p
大きさ 22cm
一般件名 総合開発-日本 , 工業立地
NDC分類(9版) 601.1
内容紹介 戦後の国土開発構想はどのように変遷し、実現されたのか。戦後日本の産業立地政策について、特に製造業の地方分散を巡る、企業、政府(国・地方自治体)、労働者といったプレイヤー間の関係性と政策の成果を明らかにする。
ISBN 4-7985-0241-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 問題の所在
第2章 産業立地政策に関する先行研究と本研究の視点
第3章 基礎素材型産業の基盤整備と立地政策
第4章 工業再配置促進法の制定とその廃止
第5章 テクノポリス法と地方圏工業振興
第6章 九州経済の構造変化と産業立地政策
第7章 結びに

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