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「テロとの闘い」と日本 連立政権の対外政策への影響

宮崎 洋子／著

名古屋大学出版会 2018.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /319.1/ﾐﾔ/ 1109078558 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 「テロとの闘い」と日本
副書名 連立政権の対外政策への影響
著者 宮崎 洋子 ／著  
出版者 名古屋大学出版会
出版年 2018.7
ページ数 4,350,26p
大きさ 22cm
一般件名 日本-対外関係
NDC分類(9版) 319.1
内容紹介 日本の「テロとの闘い」が、主要同盟国にくらべ限定的な関与にとどまりえた理由とは何か。連立小政党の機能からそのメカニズムを解明、国際/国内政治の連動をとらえ、「テロとの闘い」の10年を包括的に描き出す。
ISBN 4-8158-0917-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 「テロとの闘い」の一〇年
第1章 連立政権と対外政策
第2章 インド洋への自衛隊派遣決定から実施へ
第3章 インド洋における活動縮小期
第4章 インド洋からの活動撤退へ
第5章 分析
終章 連立政権は対外政策にどのような影響を与えるか

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