坪野 春枝/編

ケイ・エム・ピー 2018.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /767.08/オモ/ 1109071314 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 思い出の童謡・唱歌集
副書名 やさしい二部合唱/ピアノ伴奏,ワイド版で見やすい
著者 坪野 春枝 /編  
出版者 ケイ・エム・ピー
出版年 2018.7
ページ数 79p
大きさ 30cm
一般件名 歌曲
NDC分類(9版) 767.08
内容紹介 日本の美しい季節の変化やいろいろな行事等の思い出とともに世代をこえて歌われてきた日本の童謡・唱歌のピアノ伴奏付き二部合唱譜。「故郷」「小さい秋みつけた」「あおげば尊し」など全34曲を収録。歌詞も掲載。
ISBN 4-7732-4391-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
故郷●兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川
早春賦●春は名のみの風の寒さや
夕焼小焼●夕焼小焼で日が暮れて
ふじの山●あたまを雲の上に出し
赤とんぼ●夕焼小焼の赤とんぼ
しゃぼん玉●しゃぼん玉とんだ 屋根までとんだ
浜辺の歌●あした浜辺をさまよえば
こいのぼり●やねよりたかい こいのぼり
春が来た●春が来た 春が来た どこに来た
花●春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が
揺籃のうた●揺籃のうたをカナリヤが歌うよ
月の沙漠●月の沙漠をはるばると
七つの子●烏なぜ啼くの 烏は山に
赤い靴●赤い靴はいてた女の子
汽車ポッポ●汽車汽車ポッポポッポ
さくら●さくらさくらやよいの空は
海●松原遠く消ゆるところ
通りゃんせ●通りゃんせ通りゃんせ ここはどこの細道じゃ
荒城の月●春高楼の花の宴
うれしいひな祭り●あかりをつけましょぼんぼりに
朧月夜●菜の花畠に入日薄れ
村祭●村の鎮守の神様の
かあさんの歌●かあさんは夜なべをして
夏の思い出●夏が来れば 思い出す
靴が鳴る●お手つないで 野道を行けば
花嫁人形●金らんどんすの 帯しめながら
どんぐりころころ●どんぐりころころ ドンブリコ
みかんの花咲く丘●みかんの花が 咲いている
小さい秋みつけた●だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた
大きな古時計●大きなのっぽの 古時計
ペチカ●雪のふる夜はたのしいペチカ
サッちゃん●サッちゃんはね サチコって いうんだ ほんとはね
花の街●七色の谷を越えて
あおげば尊し●あおげばとうとし わが師の恩