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昭和日本の家と政治 日本社会学における家理論の形成と展開

斉藤 史朗／著

弘文堂 2018.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /361.63/ｻｲ/ 1109077568 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 昭和日本の家と政治
副書名 日本社会学における家理論の形成と展開
著者 斉藤 史朗 ／著  
出版者 弘文堂
出版年 2018.7
ページ数 404p
大きさ 22cm
一般件名 家族-歴史 , 家族制度-歴史 , 日本-歴史-昭和時代
NDC分類(9版) 361.63
内容紹介 はたして従来の家理論が「非政治的」であったという通念は、的を射ていたのか。日本の社会学における家研究の特徴を、1920年代からの60年余りにわたり、代表的な学説をたどることによって明らかにする。
ISBN 4-335-55195-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 序にかえて
第二章 個人主義による家族国家
第三章 平等と政治の過剰
第四章 家の没歴史化
第五章 親方による支配と庇護
第六章 家の家庭化と社会の自律
第七章 結論 家理論における昭和の終わり

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