河上 正秀/著

春風社 2018.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /139.3/キル/ 1109144111 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル キルケゴールの実存解釈
副書名 自己と他者
著者 河上 正秀 /著  
出版者 春風社
出版年 2018.5
ページ数 261p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 139.3
内容紹介 キルケゴールはいかに読まれてきたのか。レヴィナス、デリダによる、フランスにおける新たなキルケゴール思想のもつ他者論的議論の歴史的意義、日本思想史上の田辺元における受容内実の歴史的意味などを明らかにする。
ISBN 4-86110-597-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序に代えて われわれはキルケゴールから何を学ぶか
第Ⅰ部 主体と他者
第Ⅱ部 受容と解釈
補遺