水谷 利亮/著 平岡 和久/著

法律文化社 2018.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /318.18/ミス/ 1109136224 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 都道府県出先機関の実証研究
副書名 自治体間連携と都道府県機能の分析
著者 水谷 利亮 /著, 平岡 和久 /著  
出版者 法律文化社
出版年 2018.5
ページ数 5,228p
大きさ 22cm
一般件名 広域行政
NDC分類(9版) 318.18
内容紹介 自治体間連携が注目される「ポスト平成の合併」時代において、主要なアクターの1つと考えられる都道府県出先機関。その機能や新たな可能性について、行政学・地方自治論・地方財政論の知見から分析する。
ISBN 4-589-03928-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 重層的な自治体間連携と都道府県機能の再検討
第1章 地方自治制度と都道府県出先機関の機能
第2章 都道府県出先機関の組織と予算のサーベイ:都道府県に対するアンケート調査をもとにして
第3章 地域産業振興政策における都道府県出先機関の機能分析:都道府県出先機関に対するアンケート調査をもとにして
第4章 都道府県出先機関の機能の実証分析:長野県の松本地方事務所の事例をもとにして
第5章 都道府県出先機関の事例分析:愛媛県地方局と鳥取県総合事務所の事例をもとにして
第6章 地域産業振興政策における都道府県出先機関と自治体間連携:長野県諏訪地域を事例として
第7章 都道府県と政令市の「二重行政」と自治体間連携:制度改革論から調整・連携論に向けて
終章 「地方創生」と自治体間連携