佐々木 宗雄/著

吉川弘文館 2018.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /210.4/ニホ/ 1109114411 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本中世国制史論
著者 佐々木 宗雄 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2018.5
ページ数 7,316,6p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-中世
NDC分類(9版) 210.4
内容紹介 日本における中世国制の変遷を、初期・前期・後期に分け、その実態を論じる書。初期中世国家論を再構成し、さらに高麗の国制を検討しつつ、鎌倉・室町期の国制を解明。その体制の終焉までを見通す。
ISBN 4-642-02946-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第一章 初期中世国家の成立
第二章 平安日本・高麗前期の国制と政治運営
第三章 初期中世国家の構造
第四章 初期中世国家と諸権門・諸国
第五章 鎌倉前期の国制
第六章 鎌倉後期の国制と高麗
第七章 後期中世国家の成立
第八章 後期中世国家の構造とその終焉
終章