ゼンケ・ナイツェル/[著] ハラルト・ヴェルツァー/[著]

みすず書房 2018.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /234.07/ナイ/ 0111818087 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 /234.07/ナイ/ 1108971027 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 兵士というもの
副書名 ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理
著者 ゼンケ・ナイツェル /[著], ハラルト・ヴェルツァー /[著], 小野寺 拓也 /訳  
出版者 みすず書房
出版年 2018.4
ページ数 413,54p
大きさ 22cm
一般件名 ドイツ-歴史-ナチス時代(1933~1945) , 世界大戦(第二次) , 軍事心理学
NDC分類(9版) 234.074
内容紹介 兵士という「普通の人々」は戦場や軍隊組織で何を考え、暴力をどう内面化していくのか。第二次世界大戦中、英米軍に盗聴されたドイツ兵捕虜同士の赤裸々な会話という画期的史料を、歴史学と心理学で分析する。
ISBN 4-622-08679-6