河野 有時/著

笠間書院 2018.3

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.16/イシ/ 1109100550 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 啄木短歌論
著者 河野 有時 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2018.3
ページ数 2,286,11p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 911.162
内容紹介 啄木の短歌がなければ、近代に短歌はあっても、短歌の近代化などなかった-。「近代」と「短歌」をつなぎとめる鎹となった啄木短歌の多様な試みと、啄木と歌との個性的なかかわりを考察し、その歌の果たした役割に迫る。
ISBN 4-305-70889-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
Ⅰ 啄木短歌の言葉と表現
Ⅱ 『一握の砂』の詩的時空
Ⅲ 『一握の砂』への道
Ⅳ 啄木短歌から現代短歌へ