福田 拓也/著

水声社 2018.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /951.7/エリ/ 1109106466 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル エリュアールの自動記述
著者 福田 拓也 /著  
出版者 水声社
出版年 2018.3
ページ数 234p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 951.7
内容紹介 何の考えもなしに不意に書きはじめられた語は、なぜ自らを探し求めるように連鎖していくのか。シュルレアリスム時代初期に書かれたテクスト群を考察の対象としつつ、エリュアール的自動記述の原理を露わにする。
ISBN 4-8010-0335-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
Ⅰ 言語なき詩
Ⅱ 隠喩的自己回帰としての自動記述
Ⅲ 言語的要素の連鎖と差し向けの機能
結論