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木戸孝允と幕末・維新 急進的集権化と「開化」の時代1833～1877

齊藤 紅葉／著

京都大学学術出版会 2018.3 (プリミエ・コレクション)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /210.58/ｷﾄ/ 1108996305 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 木戸孝允と幕末・維新
副書名 急進的集権化と「開化」の時代1833～1877
叢書名 プリミエ・コレクション
著者 齊藤 紅葉 ／著  
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2018.3
ページ数 8,366p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-幕末期 , 明治維新
NDC分類(9版) 210.58
内容紹介 「上」に権を、「下」に自由を、という木戸孝允の集権的なリーダーシップは維新期の激動を主導するには大きな力を発揮したが、晩年の国家建設期には木戸の影響力を落とす要因にもなった。木戸孝允を通して明治維新を検討する。
ISBN 4-8140-0141-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 「開化」の始まり
第二章 長州藩の「勢」と木戸の迷い
第三章 決意の木戸
第四章 木戸の求心力と集権化
第五章 維新の主導者へ
第六章 不可欠な「大果断」
第七章 木戸の焦燥と衰退

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