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ヴァレリーの『旧詩帖』 初期詩篇の改変から詩的自伝へ

鳥山 定嗣／著

水声社 2018.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /951.7/ﾊﾚ/ 1109106367 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル ヴァレリーの『旧詩帖』
副書名 初期詩篇の改変から詩的自伝へ
著者 鳥山 定嗣 ／著  
出版者 水声社
出版年 2018.3
ページ数 458p
大きさ 22cm
一般件名 旧詩帖
NDC分類(9版) 951.7
内容紹介 文学を一度放棄し、「若きパルク」で詩作に回帰した詩人ヴァレリー。長年の沈黙期に橋を架けたのは、初期の詩集「旧詩帖」だった-。四半世紀にわたる改変の作業を辿り、過去を書きかえ続ける作家ヴァレリーの詩的自伝を問う。
ISBN 4-8010-0334-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 『旧詩帖』の問題性
第一章 『旧詩帖』の経緯と構成
第二章 『旧詩帖』の三柱
第三章 ソネ三篇
第四章 後年の作
第五章 『旧詩帖』と新しい詩
終章 初期詩篇の改変から詩的自伝へ

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