批評社 2018.3 (花園大学人権論集)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /316.1/ヒロ/ 1109106268 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 広がる隣人との距離
副書名 制度の狭間で見えなくなる困窮
叢書名 花園大学人権論集
出版者 批評社
出版年 2018.3
ページ数 222p
大きさ 19cm
一般件名 人権
NDC分類(9版) 316.1
内容紹介 第30回花園大学人権週間、花園大学人権教育研究会第99~102回例会での、花園大学の人権教育・研究に賛同する人々による、「貧困」「マス・メディアのモラル・パニック」などについての発表をまとめる。
ISBN 4-8265-0677-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
釜ケ崎から日本の貧困を考える 生田/武志/述 13-44
普通の弁護士がお金にならない原発裁判をやる理由 鹿島/啓一/述 45-79
仏教を基盤とした病者の看取りビハーラ活動と臨床宗教師研修 鍋島/直樹/述 80-100
大阪府社会貢献事業の現状と課題 川島/ゆり子/述 101-129
つまづきの石 中尾/良信/述 130-162
マス・メディアのモラル・パニック 八木/晃介/述 163-193
子どもの育ちと障害にかかわる権利保障 山口/真希/述 194-222