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公認心理師の基礎と実践 公認心理師の職責 1

野島 一彦／監修 繁桝 算男／監修

遠見書房 2018.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 4H/140.8/ｺｳ/1 1109108678 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 公認心理師の基礎と実践 1
著者 野島 一彦 ／監修, 繁桝 算男 ／監修  
出版者 遠見書房
出版年 2018.3
ページ数 189p
大きさ 21cm
一般件名 心理学
NDC分類(9版) 140.8
内容紹介 公認心理師をめざす人がもつべき必須の心理学の知識をわかりやすく解説。公認心理師の役割や法的義務及び倫理、心理に関する支援を要する者等の安全の確保などを取り上げ、公認心理師の基本的コンセプトを示す。
ISBN 4-86616-051-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 公認心理師の役割
第2章 公認心理師の法的義務・倫理
第3章 クライエント/患者らの安全の確保のために-心理に関する支援を要する者等の安全の確保
第4章 情報の適切な取り扱いについて-守秘義務・プライバシー・連携
第5章 保健医療分野における公認心理師の具体的な業務
第6章 福祉分野における公認心理師の具体的な業務
第7章 教育分野における公認心理師の具体的な業務
第8章 司法・犯罪分野における公認心理師の具体的な業務
第9章 産業・労働分野における公認心理師の具体的な業務
第10章 支援者としての自己課題発見・解決能力
第11章 生涯学習への準備
第12章 多職種連携と地域連携
第13章 公認心理師の今後の展開

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