藤田 寿夫/著

成文堂 2018.3 (香川大学法学会叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /324.52/フシ/ 1108990043 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 表示責任と債権法改正
副書名 表示責任論研究序説
叢書名 香川大学法学会叢書
著者 藤田 寿夫 /著  
出版者 成文堂
出版年 2018.3
ページ数 16,334p
大きさ 22cm
一般件名 契約 , 責任(法律)
NDC分類(9版) 324.52
内容紹介 不当な事実上の表示により契約当事者に被害が生じた場合に、表示が契約内容に取り込まれた場合の契約責任や契約不適合責任のほか、私法上の諸制度がどのような要件のもとで、どのような救済をすることができるかを考察する。
ISBN 4-7923-2714-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第1章 予備的契約
第2章 契約準備段階における信義則上の責任
第3章 アレンジャーの情報提供義務違反
第4章 動機の錯誤
第5章 契約の解釈
第6章 契約不適合(瑕疵担保)
第7章 債務不履行における無駄になった出費の賠償
第8章 事情変更の原則
第9章 敷引特約の効力
第10章 振込・指図と三者不当利得
結章