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朴正煕における民族主義の本質 1970年代の核開発と「自主韓国」

劉 仙姫／著

晃洋書房 2018.3 (シリーズ転換期の国際政治)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /319.21/ﾕｳ/ 1108978279 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 朴正煕における民族主義の本質
副書名 1970年代の核開発と「自主韓国」
叢書名 シリーズ転換期の国際政治
著者 劉 仙姫 ／著  
出版者 晃洋書房
出版年 2018.3
ページ数 5,210p
大きさ 22cm
一般件名 韓国-対外関係-歴史 , 原子力政策-歴史 , 核兵器
NDC分類(9版) 319.21
内容紹介 朴正煕における民族主義の本質を解明するために、1970年代の韓国の外交と安全保障政策の展開過程を分析。朴政権下の著名な学者の学問的視点にも焦点を当てる。
ISBN 4-7710-2994-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 韓国における民族主義の歴史的考察
第1章 朴正煕の核開発をめぐる歴史的背景
第2章 韓国のNPT批准をめぐる関連協定の再検討
第3章 朴正煕の核開発計画と米国外交
第4章 フォード政権下の東アジア地域核燃料サイクルセンター構想
第5章 朴正煕政権における対国連外交(1969～76年)
第6章 1970年代の朝鮮半島をめぐる「4大国保障論」と日本
第7章 朴正煕外交に見る東方政策の歴史的意義
終章 目指すべき「現実主義的民族主義」

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