古田 あき子/著

ブリュッケ 2018.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /721.9/ワタ/ 1109380509 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 評伝渡邊省亭
副書名 晴柳の影に
著者 古田 あき子 /著  
出版者 ブリュッケ
出版年 2018.3
ページ数 361p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 721.9
内容紹介 江戸から東京への端境期を生き、劇的な近代化に揺れる日本を一時出て、西欧文化を直接体験。江戸東京を内側と外側から見た初めての日本画家・渡邊省亭。その清貧の日々の覚え、心の原風景を、文献資料から活写する。
ISBN 4-434-24319-6