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催馬楽表現史 童謡として物語る歌

山田 貴文／著

笠間書院 2018.2 (立正大学大学院文学研究科研究叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.63/ﾔﾏ/ 1108977792 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 催馬楽表現史
副書名 童謡として物語る歌
叢書名 立正大学大学院文学研究科研究叢書
著者 山田 貴文 ／著  
出版者 笠間書院
出版年 2018.2
ページ数 306p
大きさ 22cm
一般件名 催馬楽
NDC分類(9版) 911.63
内容紹介 唐楽という外来曲を持ち、日本の歌詞を持ち、大陸行事でも国家行事でも採用される「催馬楽」。「とりかへばや」「狭衣物語」などの物語に書かれた古代歌謡「催馬楽」の表現を考察し、その時代的な変化などを解き明かす。
ISBN 4-305-70856-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 物語における音楽表現
第二章 物語に現れる歌
第三章 恋愛と歌
第四章 歌で示す物語の主題と記憶
第五章 記録された催馬楽
結び 物語において音楽(歌謡)が導く表現とは

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