向井 洋子/著

彩流社 2018.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/369.02/ムカ/ 1108978485 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル アメリカ福祉改革前史
副書名 分極化の着地点を考える
著者 向井 洋子 /著  
出版者 彩流社
出版年 2018.3
ページ数 167,45p
大きさ 22cm
一般件名 社会福祉-アメリカ合衆国
NDC分類(9版) 369.0253
内容紹介 アメリカの福祉改革を知る画期的な研究書。1996年にアメリカ連邦議会で可決した福祉改革法をさかのぼり、それ以前の福祉改革に関する議論から、アメリカが福祉を削減し「就労」を求めた根源的な理由を探る。
ISBN 4-7791-2442-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第一章 連邦福祉の原型-イリノイ州の母親年金設立から
第二章 インフレの進行と歳出削減
第三章 政策変更と「小さな政府」化
第四章 福祉改革というアジェンダ
第五章 下院における委員長の権力
第六章 上院における南部諸州の結束
第七章 復活した福祉改革
終章