資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

沖縄米軍基地と日米安保 基地固定化の起源1945-1953

池宮城 陽子／著

東京大学出版会 2018.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /395.39/ｲｹ/ 1108974880 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 沖縄米軍基地と日米安保
副書名 基地固定化の起源1945-1953
著者 池宮城 陽子 ／著  
出版者 東京大学出版会
出版年 2018.2
ページ数 8,288,17p
大きさ 22cm
一般件名 軍事基地 , 沖縄問題 , 日米安全保障条約
NDC分類(9版) 395.39
内容紹介 1945～1953年にかけての沖縄をめぐる日米両国の構想と交渉を実証的に考察し、今日まで続く沖縄基地問題の構図が形成された過程を明らかにする。参考文献や人名・事項索引も収録。
ISBN 4-13-036266-5

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 問題の所在と分析視角
第一章 沖縄米軍基地をめぐる日米関係の起源
第二章 冷戦下の米軍基地の役割変化と信託統治構想の動揺
第三章 日本の再軍備と沖縄問題
第四章 沖縄防衛問題と日本国内の政治対立
終章 沖縄基地問題の構図

ページの先頭へ