三保 忠夫/著

吉川弘文館 2018.3

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オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4S/787.6/ミホ/ 1108963669 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 鷹狩と王朝文学
著者 三保 忠夫 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2018.3
ページ数 10,565,15p
大きさ 22cm
一般件名 鷹狩-歴史 , 日本文学-歴史-奈良時代 , 日本文学-歴史-平安時代
NDC分類(9版) 787.6
内容紹介 日本の鷹狩とはいかなるもので、何時、どこで、どのように行なわれたのか。六国史などを通じて鷹狩と天皇権力との関係を究明。また王朝文学作品における鷹狩関連部分の、中世以来の代表的な注釈書の諸説を批判的に再検討する。
ISBN 4-642-08527-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一部 古記録における鷹狩
第二部 『万葉集』の鷹狩
第三部 王朝物語の鷹狩