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重度・重複障害児の造形活動 QOLを高める指導理論

池田 吏志／著

ジアース教育新社 2018.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/378/ｲｹ/ 1108969880 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 重度・重複障害児の造形活動
副書名 QOLを高める指導理論
著者 池田 吏志 ／著  
出版者 ジアース教育新社
出版年 2018.2
ページ数 497p
大きさ 22cm
一般件名 特別支援教育 , 美術教育
NDC分類(9版) 378
内容紹介 特別支援学校の重複障害学級で行われる造形活動が“どのように行われているのか”を、教員の実践知や暗黙知を言語化し、構造的に示す。また、重度・重複障害児のQOLを高める造形活動の指導理論を提示する。
ISBN 4-86371-451-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部:先行研究の検討と研究目的
第Ⅰ章 文献レビュー
第Ⅱ章 本研究の目的
第2部:重度・重複障害児を対象とした造形活動の理論的構造
第Ⅲ章 理論的枠組みとリサーチ・クエスチョン
第Ⅳ章 研究デザイン
第Ⅴ章 結果と考察
第3部:重度・重複障害児のQOLを高める造形活動の指導理論
第Ⅵ章 重度・重複障害児を対象とした造形活動におけるQOL評価法の開発
第Ⅶ章 第1期アクション・リサーチ
第Ⅷ章 第2期アクション・リサーチ
第Ⅸ章 第3期アクション・リサーチ
第Ⅹ章 総合考察

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