西村 幸夫/著

鹿島出版会 2018.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /518.8/ニシ/ 1108973908 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル まちを想う
副書名 西村幸夫講演・対談集
著者 西村 幸夫 /著  
出版者 鹿島出版会
出版年 2018.2
ページ数 258p
大きさ 21cm
一般件名 都市計画 , 景観デザイン , 文化財保護
NDC分類(9版) 518.8
内容紹介 「住んでいてよかった」をいかにつくるか。地域に飛び込み、住民とともに、まちの本質と個性を追求してきた西村幸夫が、景観のとらえ方や伝統的建造物群制度の今後、各地の地域の個性などをテーマに行なった講演・対談を収録。
ISBN 4-306-07339-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
景観の概念 11-21
歴史的集落・町並みの保全 22-40
都市におけるストックとは何か 41-63
世界遺産・五箇山の保存とこれからの活用のあり方 64-77
熊川の町並みから有機的まちづくりを考える 78-96
世界遺産条約採択四〇年を振り返る 99-107
世界文化遺産とまちづくり 108-127
自治体は観光をどう受け止めるべきか 128-145
町を歩き、町を考える 神崎/宣武/対談 146-156
アートは地域を再生する 北川/フラム/対談 159-173
次のステージに立つ「地域」 森/まゆみ/対談 174-185
計画からマネジメントへ 広原/盛明/対談 186-200
市民事業は前進する 林/泰義/対談 201-216
「まちのドラマ」を読み解くことがまちづくり・都市づくりの原点 219-238
個性と歴史が織りなすまちづくり 239-253