権 安理/著

作品社 2018.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /361.1/コン/ 1108953314 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 公共的なるもの
副書名 アーレントと戦後日本
著者 権 安理 /著  
出版者 作品社
出版年 2018.2
ページ数 326p
大きさ 20cm
一般件名 社会哲学
NDC分類(9版) 361.1
内容紹介 多様なる言葉「公共」にはどのような意味があり、なぜ求められるのか。日本の歴史の中でいかに受け入れられてきたのか。ハンナ・アーレントを軸に、日本の「公共性」という言葉とその概念の歴史をまとめる。
ISBN 4-86182-671-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 多様なる言葉「公共」をめぐって
第一部 <公共的なるもの>の正体を知る
第二部 <公共的なるもの>の思想的展開
第三部 戦後日本における歴史的展開
終章 <公共的なるもの>の歴史=物語の“後”で