木村 朗子/著

青土社 2018.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.26/キム/ 1108954015 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル その後の震災後文学論
著者 木村 朗子 /著  
出版者 青土社
出版年 2018.2
ページ数 254,4p
大きさ 19cm
一般件名 小説(日本) , 東日本大震災(2011) , 福島第一原子力発電所事故(2011) , 放射線障害
NDC分類(9版) 910.264
内容紹介 私たちは何を記憶し、忘れてしまったのか? 不安、崇高、憑在論(ホントロジー)で読み解く、未来への文学論。震災後の文学をどのように読むか、震災後文学が問題にしていることは何なのかをさまざまな角度から見極める。
ISBN 4-7917-7044-1