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中世武家服飾変遷史

山岸 裕美子／著

吉川弘文館 2018.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /383.14/ﾔﾏ/ 1108921964 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 中世武家服飾変遷史
著者 山岸 裕美子 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2018.1
ページ数 8,235,7p
大きさ 22cm
一般件名 服装-歴史 , 武士 , 日本-歴史-中世
NDC分類(9版) 383.14
内容紹介 鎌倉から室町中期を対象に、絵巻に見える服飾の図版に併せ、一次史料である日記類の記述を考察。武士が公家に対抗し、秩序としていかなる服飾体系を築き、背後にどのような規範や企図があったのかを解明する。
ISBN 4-642-02941-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 中世史研究のための新たな視点としての服飾
第一章 鎌倉時代の狩衣・布衣の装いにみる武家
第二章 鎌倉時代の水干の装いにみる武家
第三章 鎌倉時代の直垂の装いにみる武家
第四章 「白直垂」の装いからみる武家
第五章 室町時代盛期における直垂の着用からみた公武関係
終章 装いが語る中世武家の意識

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