高橋 弥生/編著

一藝社 2017.12

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F児童研究 C/376.11/タカ/ 1201787213 児童   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 子ども学がやってきた
著者 高橋 弥生 /編著  
出版者 一藝社
出版年 2017.12
ページ数 126p
大きさ 21cm
一般件名 乳児 , 幼児 , 保育 , 幼児教育
NDC分類(9版) 376.11
内容紹介 子どもの発達と表現活動について述べ、入院加療を必要とする子どもへの接し方など、子どもを取り巻く具体的な環境に着目した内容を説明。2017年に実施された幼稚園教育要領の改訂等のポイントにも言及する。
ISBN 4-86359-132-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 子ども学とは何か
▷第1部…子どもの発達の諸側面
第1章 子どもの成長発達
第2章 保育とアタッチメント
第3章 基本的生活習慣からみる乳幼児の発達
▷第2部…子どもの表現
第4章 子どもの運動遊び
第5章 子どもを育てる音楽
第6章 造形表現
▷第3部…子どもを取り巻く環境
第7章 幼児教育における「自然」の効果とこれから
第8章 入院加療している子どもと保育
終章 幼児教育における主体的学びとは