飯田橋文学会/編

東京大学出版会 2017.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.26/ケン/2 1108922988 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 現代作家アーカイヴ 2
副書名 自身の創作活動を語る
著者 飯田橋文学会 /編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2017.12
ページ数 12,241p
大きさ 20cm
一般件名 日本文学-作家
NDC分類(9版) 910.264
内容紹介 小説家、詩人、美術家は何を生み出してきたか? 作家自身が代表作を選び、それらを軸として創作活動の歴史を振り返る、貴重なインタヴュー集、かつ良質なブックガイド。2は、谷川俊太郎、横尾忠則ら4人を取り上げる。
ISBN 4-13-083072-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
言語以前の存在に触れる詩が書きたい 1-65
関連年譜/著作目録 66-75
こぼれ落ちた言葉を拾い上げる 76-80
未完にして終わる、そこから僕は自由に動き始める 81-143
関連年譜/著作目録 144-153
美術と文学 154-158
誰か聞き取っておかなければ、私が書いてみようと始めた 159-182
関連年譜/著作目録 183-189
全身に宿る苦痛の言葉 190-193
常識とか良識を疑問視する、それが文学の使命じゃないか 195-228
関連年譜/著作目録 229-237
日本現代文学の起源 238-241