モーリス・ブランショ/著

筑摩書房 2017.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /954.7/フラ/3 1108923390 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 終わりなき対話 3
著者 モーリス・ブランショ /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2017.11
ページ数 350p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 954.7
内容紹介 文学、批評、哲学とは、何をなすべきものなのか。そもそもそれらを語るための言語活動とはいかにして可能なのか? 戦後フランスを代表する作家の評論集。3は、文学が切り開くものを考察した18編の論考とテクストを収録。
ISBN 4-480-77553-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
最後の作品 9-25
残酷な詩的理性 26-34
ルネ・シャールと中性的なものの思考 35-49
断片の言葉 50-60
忘れがちの記憶 61-68
夜のように広々とした 69-83
言葉は長々と歩まねばならない 84-93
ヴィトゲンシュタインの問題 94-107
バラはバラであり… 108-116
アルス・ノーヴァ 117-126
アテネーウム 127-141
異化効果 142-154
英雄の終焉 155-175
語りの声 176-190
木の橋 191-207
もう一度、文学 208-223
賭ける明日 224-248
書物の不在 249-271