奥田 宏司/著

日本経済評論社 2017.11

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オーテピア高知図書館 3Fビジネス /338.97/オク/ 1108912427 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 国際通貨体制の動向
著者 奥田 宏司 /著  
出版者 日本経済評論社
出版年 2017.11
ページ数 12,412p
大きさ 22cm
一般件名 国際通貨
NDC分類(9版) 338.97
内容紹介 2010年~2016年の現代国際通貨体制の動向を分析。リーマン・ショック後のドル体制、ギリシャ危機後のユーロ体制の動向を明らかにし、人民元の国際化、アベノミクス下の円相場、対内外投資の諸相を探求する。
ISBN 4-8188-2479-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 外国為替市場における主要通貨の地位
第2章 アメリカ国際収支構造の変遷と対米ファイナンス
第3章 グローバル・インバランス論と対米ファイナンス
第4章 アメリカの量的金融緩和政策と国際信用連鎖
第5章 オイルマネー,ドル準備の減少と対米ファイナンス
第6章 南欧危機とユーロ体制の現実
第7章 人民元の「管理された国際化」
第8章 2005-07年の日本の国際収支構造
第9章 2013年の日本の国際収支構造と為替需給
第10章 国際収支の通貨区分と為替需給の分析の意義
第11章 量的・質的金融緩和政策と為替相場,対外投資