資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

失踪の社会学 親密性と責任をめぐる試論

中森 弘樹／著

慶應義塾大学出版会 2017.10

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/368/ﾅｶ/ 1108830355 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 失踪の社会学
副書名 親密性と責任をめぐる試論
著者 中森 弘樹 ／著  
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2017.10
ページ数 360,2p
大きさ 22cm
一般件名 失踪
NDC分類(9版) 368
内容紹介 失踪とは何か。その不条理さ、不可解さ、やりきれなさは、何に由来するのか。失踪が惹起する実存的な問いを突きつめ、「そこにいる」という一見自明の事態を根底から見つめなおす。
ISBN 4-7664-2481-2

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
Ⅰ いま、失踪を問う意味
Ⅱ 失踪の言説史
Ⅲ 当事者の語る失踪
Ⅳ 「親密な関係」に繫ぎとめるもの

ページの先頭へ